一行書評

様々な本のエッセンスを、ずばり一行でまとめています。

3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法

一行書評 

【小さい家に引っ越せば、家事が減ってお金が増える】

 

これ、実体験しました。

 

先日急逝された辰巳渚さんの『「捨てる!」技術』以降、やましたひでこさんの『新・片づけ術「断捨離」』や、こんまりさんこと近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』など、様々なお片づけ系の本を読みましたが、本書を読んだ頃、家庭の事情で引越しを行い、著者の主張を実感しました。

 

私は一軒家から2LDKのマンションに引っ越し、部屋数が3部屋減ったのですが。。。

 

こんなに家事がラクになるとは想像もしなかった!

 

フルタイムの共働きなので、掃除や、シーツなどの大物の洗濯は週末にまとめてしています。

部屋数や持ち物が減っても、家事自体はしなくてはならないので手間は同じだと思っていたのですが。。。

家事にかかる時間が全然違うのです。

 

部屋数が少ないと、掃除機をかける時間が短くなります。

洗濯機から物干しまでの距離が短ければ、その分移動時間が短くなります。

そのほかにも、トイレが2ヶ所から1カ所に減ったり、お風呂が狭くなった結果お風呂掃除の時間が短縮されたりと、ひとつひとつの手間や時間はそれほど短縮されていないのですが、合計すると結構な時間の短縮になっているようです。

 

そして、本書を読んでから物件を探し始めたので、部屋数の条件は必要最小限にしたため、家賃も抑えることができました♪

 

 

二行書評 〜もう1行付け加えるなら〜

【献立表を作ると、献立で迷わない】

 

毎日の献立を考えるのって、本当に苦手です。

そもそものメニュー数が少ないのに、面倒だから揚げ物は家でしない。

出来合いのものはカロリーが高く味も濃く、自炊よりもお金がかかる。

 

週末に作り置きを作る生活にも憧れますが、育ち盛りの子供がいると、

作れば作っただけ食べきってしまう Σ(゚д゚lll)

 

本当に、本当に面倒になったので、著者の言うことを信じて、献立表を作ってみました。

著者の尾崎友吏子さんはメニューが100以上もあるようですが、私はもっと簡単です。

 

基本の献立は、一汁三菜。

主菜は鶏ハムか魚料理か、オーブンでつくるギュウギュウ焼き。

鶏ハムはソースでバリエーションをつけ、ギュウギュウ焼きの日は野菜がたっぷり取れるので、一汁一菜に。

 

「一汁」の部分も、お味噌汁のほかに、豆乳スープ、トマトスープ、中華スープ、すまし汁などと列挙しておくと、その日の気分によって選べます。

カレー、シチュー、ミネストローネなど具沢山の時は、おかずはそれだけでもOK。

 

なんということのない献立表なのですが、書き出してみると以外と自分のモノになっているレシピが多いことに驚かされましたし、リストになっていると、その中から気分で選べるので、献立作りの気が楽になりました。

 

騙されたと思って、ぜひ。